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いのちを守る森の防潮堤づくり

 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、大津波により2万人を超える命が奪われ、また同時発生した福島第一原発事故は放射能を撒き散らし太平洋沿岸地域は甚大な被害をもたらしました。私たちは自然の猛威をあらためて実感し、自然に勝つのではなく共生し、人間の欲のための構造物や利益のための資本投入ではなく互いに譲り合う社会を築かなくてはなりません。
 前南相馬市長の桜井勝延氏は宮脇昭氏の案「がれきはゴミではない!遺品であり思い出である。この遺品を後世にいのちを守る森の防潮林へといまこそ舵をきろう」という言葉に共鳴し市の復興計画の重要な柱として沿岸防潮林(高さ10m×幅12m×全長14km)を整備することを掲げ進めています。また森びとプロジェクト委員会の要請にもとづき、東労組第28回定期大会にて『組合員一人2本の苗木を育て10年間で100万本を送り届けるために苗木を育てていく』ことを決定し取り組んできました。毎年開催される南相馬市鎮魂復興市民植樹祭で植樹し、定期的な下草刈りも行い森の防潮堤をつくってきています。
 職場・家庭で、どんぐりを拾い苗木を育て「いのちを守る防潮堤の森づくり」を応援しましょう!!
 
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